革命的!海外でも使えるトラベルケトル

   

海外にお茶やコーヒーを持って行ったのに、お湯がない!!という場面、ありませんか?個人的には結構あります。

海外のホテルで一人で夕ご飯を食べてると、寂しい感じがするし高いので(なんの変哲もないハンバーガーなのにチャージ料とチップで3000円とかすることも)、よくカップスープやカップ麺を持って行ったりするのですが、電気ケトルをおいていない部屋がまぁ結構あります。ホテルの人にお願いしても、少量しかお湯をもらえない、ということは何度かありました。

そんなわけで、スーツケースに入れられるトラベルケトルは個人的に革命的だったので、安いし、アマゾンでポチリました。

 

 

使用時の大きさ。

容量は500 mlなので、カップ麺1回分、コーヒーなら2、3杯です。

 

収納時。

高さが約15cmから約10cmになります。

何気ないケトルだって、トランスフォームすると、中二心がくすぐられますね。

 

電圧は背面の電圧切り替えスイッチで手動で変更します。

100~120 Vまたは220~240 Vで使用できるので、日本国内でも海外でも利用可能。

 

電源があれば、屋外でも、旅行先のホテルでも、新幹線の窓側席に乗っているときだって(そんなことしませんけど)、お湯を沸かせます。乾燥する部屋では加湿器の代わりにもなります。ということで、早速次のアメリカ出張に持っていこうと決めたのでした。

 

ちゅーす

 - Life, 海外, 買い物