革命的!海外でも使えるトラベルケトル
海外にお茶やコーヒーを持って行ったのに、お湯がない!!という場面、ありませんか?個人的には結構あります。
海外のホテルで一人で夕ご飯を食べてると、寂しい感じがするし高いので(なんの変哲もないハンバーガーなのにチャージ料とチップで3000円とかすることも)、よくカップスープやカップ麺を持って行ったりするのですが、電気ケトルをおいていない部屋がまぁ結構あります。ホテルの人にお願いしても、少量しかお湯をもらえない、ということは何度かありました。
そんなわけで、スーツケースに入れられるトラベルケトルは個人的に革命的だったので、安いし、アマゾンでポチリました。
miyoshi co.,ltd MCO 折りたためるトラベルケトル 500ml 電圧切替式 ホワイト MBE-TK02/WH
posted with amazlet at 19.04.28
miyoshi co.,ltd (2016-02-10)
売り上げランキング: 643
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使用時の大きさ。
容量は500 mlなので、カップ麺1回分、コーヒーなら2、3杯です。
収納時。
高さが約15cmから約10cmになります。
何気ないケトルだって、トランスフォームすると、中二心がくすぐられますね。
電圧は背面の電圧切り替えスイッチで手動で変更します。
100~120 Vまたは220~240 Vで使用できるので、日本国内でも海外でも利用可能。
電源があれば、屋外でも、旅行先のホテルでも、新幹線の窓側席に乗っているときだって(そんなことしませんけど)、お湯を沸かせます。乾燥する部屋では加湿器の代わりにもなります。ということで、早速次のアメリカ出張に持っていこうと決めたのでした。
ちゅーす