ポケモンGoが変えた街の景色
ポケモンGOが日本でも配信されたみたいですね。こちらドイツでは日本より1週間ほど早く利用可能になっていました。ちょっとずつポケモンを集めていて、現在ようやくレベル10になりました。
自分の家の周りには、川も湖も(もちろん海も)ないのですが、なぜか水ポケモンとばかり遭遇します。エスパーポケモンが好きなのですが。
初期バージョンなのでログインできなくなったりとバグがまだ多いですが、昔ゲームボーイで通信ケーブルを使っていた頃のように、早く友人と交換・対戦できるようになればいいなあと思います。
カールスルーエ名物お城の前の銅像付近では、誰かがいつもルアーモジュールを使っていて、プレイヤーが集まっています。。
こんな感じで。銅像周辺ではいつもピンクの花弁が舞っています。
ポケモンを捕まえるために、いつも数十人の若者が集まっています。この不自然な光景は同僚の間でも結構話題になっていて、先日「噴水の周りは水ポケモンが多いのか?」と同僚に真顔で聞かれました。笑 真偽のほどはわかりません。
この場所を通ると、時々スマホを見ながら自転車に乗っている人がいて、ひかれそうになります。歩きスマホも自転車スマホも危険ですのでやめましょう。
ちなみに、ポケモンが配信される前(今年の3月)の風景を見てみましょう。
・・・ほとんど人はいませんね。恐るべし、ポケモンの集客力。
ちゅーす